議会報告

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2008年10月20日

不登校児童・生徒のための学校

 先日、会派で首都圏における調査を実施しました。その中のいくつかについて報告します。
 
 ひとつが、八王子市立高尾山学園です。高尾山学園は、不登校の児童・生徒のための学校として構造改革特区の認定を受け、平成16年4月に開校しました。不登校の児童・生徒だけを対象にしている学校は、全国でもここだけではないでしょうか。
 
 訪問した時点で小学生17名、中学生83名の合計100名が在籍していましたが、4月から13名増えており、毎年児童・生徒の3分の1は年度内の転入となっているようです。

 学校に行けない、行かない児童・生徒が対象ですから、登校することを最大の目標(出席率70%を目標)に掲げ、児童・生徒一人一人の実態に応じた教育活動を行い社会性の育成に努めているとのことでした。

 校長先生は検討段階からこの学校に携わってこられた方であり、先生から不登校問題について大変示唆に富んだお話をお聞きすることができました。

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    学園の方々と御一緒に


2008年10月15日

9月議会でも質疑

 報告が遅くなりましたが、第3回定例会(9月議会)でも質問をしました。
 いずれも決算等審査特別委員会ですが、会派の持ち時間の関係から二度質疑に立ちました。

 詳しくは後日報告しますが、質疑項目は次のとおりです。

 〇市立病院の決算と新病院構想について
 〇病院給食の安全確保について
 〇学校給食の残食について
 〇児童生徒の体力向上について
 〇不登校予防対策について
 〇教職員の不祥事について
 〇教育委員会の運営について

 最後の質問項目には、ついつい力が入ってしまいました。

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2008年09月13日

梅原市長入院

 梅原市長が、緊急入院したようだ。病名は、驚いたことに水疱瘡とのこと。

 急遽、16日に議会運営委員会が開催されることになりました。16日からの一般質問は市長欠席で行われる見通しです。

2008年08月25日

健全化判断比率

 9月議会(平成20年第3回定例会)の議案説明があり、財政の健全性に関する指標(健全化判断比率)が示されました。

 財政健全化法が施行されたことで、都道府県と市町村は平成19年度の決算から、この指標を算定し、公表することが義務付けられました。

 仙台市の健全化判断比率は各指標とも、レッドカード(財政再生基準)やイエローカード(早期健全化基準)に該当しておらず、まずまずの数字になりました。

 財政指標は経年的な変化を見ることが重要であり、当局に今後の見込みを確認する必要がありそうです。

2008年08月02日

総務財政委員会の視察

 猛暑のなか、総務財政委員会の視察に行ってきました。視察先は、神戸市、大阪市、姫路市で、連日35度を超える気温を記録している地域です。
 
 それぞれの視察先で、参考になる事例や興味ある事項を見聞してきましたが、ここでは、写真を撮ったところだけ紹介します。

 まずは、大阪市消防局です。本年4月にオープンした新庁舎は、地下1階、地上8階の免震構造を採用した最新の機能を備えた立派な施設です。
 消防職員が1,070人程度の仙台市と3,500人規模の大阪市とでは比較にならないのですが、大阪市消防局の「指令情報センター」はとてもビジュアルで、効率的な運用が可能なのでは。
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   大阪市消防局の司令情報センター


 次は、姫路城防災システムです。ご存じのように、姫路城は国宝であり、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。姫路市には、年間100万人の観光客と5億円の入場料収入をもたらしているとのこと。
 この姫路城を守っているのが防災システムです。スプリンクラーシステムや防災監視システム、24時間体制での有人警備などで、白鷺城とも呼ばれれる壮麗な建築物が守られているのです。
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     三国濠から見る姫路城

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 写真の装置は、「放水砲」といいます。高さ50メートルまで放水し、城全体を水で包み、火災から城を守ります。

2008年06月11日

6月議会が始まりました

 今日から6月議会です。

 所属委員会も新しくなり、常任委員会は「総務財政委員会」で、委員長に選任されました。

 調査特別委員会は「地球温暖化防止等調査特別委員会」です。なお、議会運営委員会にも引き続き所属することになりました。

 会期は6月26日までですが、17日には代表質疑をすることになっており、しばらくは準備に忙殺されそうです。

2008年02月26日

再々質問

 今日の一般質問は、やっているうちに段々と力が入りました。当局の答弁には納得できませんでしたので、再質問、再々質問までしました。
 
 質問は、①㈱東北ハンドレッドの経営問題、②仙台市のKGB(K:国民健康保険事業、G:下水道事業、B:病院事業)、③教育問題の大綱三点です。
  
 今、仙台市が行おうとしている小中学校の統廃合は、「一定規模」がキーワードになっています。学力を育む良い教育環境、イコール、一定規模の学校というものです。
 
 教育委員会の考えは単なる一般論ではないか。仙台市標準学力検査の結果と学校規模の相関関係を調べ、実証すべきではないかと詰め寄りました。

 答弁はとても納得できるものではありませんので、予算等審査特別委員会で再度、この問題を取り上げたいと思います。

2008年02月14日

予算議会が始まりました

 今日から平成20年第1回定例会です。会期は3月14日までと長丁場です。

 市長は、予算の記者発表の際に「都市ビジョンの具体化」を強調していたようですが、今日の施政方針演説では、都市ビジョンという言葉は1回しか出てきませんでした。

 平成20年度予算の特徴は、市税収入が減り、扶助費などの義務的経費が一段と増加していることです。年初めから株価が大幅に下落するなど、景気の減速感が生じているときだけに、市税収入の落ち込みは、仙台市財政の大きな懸念材料です。

 今議会の課題に政務調査費があります。今、議会内で精力的に議論・協議が行われており、大きく前進したものになると思います。

 なお、私は、今回一般質問を予定しています。

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